時計を趣味にすることを可能にしたチープカシオの軌跡をカタログで

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偉そうに語っているが、恥ずかしながらまだチープカシオを購入したことは一度もない。
単にこのチープカシオのカタログ的な書籍を購入して語っているだけなのでご容赦を。

スマートフォンの多機能化が進み、外出時には絶対に持ち歩くアイテムになったことから時計をまったく装着しない人が増えてきた今日この頃。だからこそ時を刻むという一点に特化した腕時計というアイテムに惹かれてしまう。
身に着けてハッピーなことが起こればその想い出とともに腕時計は忘れられない相棒に昇華されるだろう。逆に割ることが起こったら思い切って別の時計にチェンジして運気を変えてみるということを試してみるのも楽しい。アクセサリーを除いて一般人が肌身離さず見つける大衆アイテムの時計を改めて考えさせる。

チープとは安っぽいというネガティブな意味で使われることが多いが、国内屈指の時計メーカーCASIOによるGショックにも劣らない耐久性や安価だからこそ冒険できるあらゆる機能。幅広いデザイン、用途など時計を複数集めてディスプレイしたい、日ごと週ごとに使い分けたい時計を趣味にしたい人にはうってつけのブランドとなった。

アマゾンでも基本モデルは一本当たり1000円そこらで購入できることから成人して職につかずとも中学生、高校生からでも趣味時計をスタートさせることができるのは大きい。
既にチープカシオを中心にまとめたブログも存在するため、気になる人は検索してみてもいい。

また高級時計は装飾や高いがゆえに冒険せずに基本設計をひたすら洗練する傾向にあるが、1000~5000円で展開されているチープカシオには電卓機能をそなえたデータバンクやアラート振動機能を備えたモデルなど総合力もさることながら一つの機能に特化したモデルもいくつか散見される。

液晶下部にライトボタンが設置されているモデルは使いやすさをしっかり考えているし、データバンクは「自分だけが使い方をしっている」「本当に必要な機能ではないがあえてつけている」という男(オタク)心をくすぐるものがある。

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(一つの時計につき半ページ、解説はざっくり。でもざっくりとした解説だけでもどの時計のも光るポイントがあるというのはすごい。内容はデジタル、アナログ、レディースの三章構成。チープと言われてもクロノグラフ採用したモデルだってある)

チープと呼ばれるのはあくまでプライスだけであって、デザイン性、機能性は他のCASIOブランドとひけをとらないCASIOの看板を背負っているだけの気品を感じさせる。 
もともとはカシオスタンダードと呼称されていた点からもデザイン性は着飾ら過ぎず、貧相過ぎず。

時計でひそかに個を主張したいって人も、自己満足をひたすら求める人も満足できるラインナップ。さらに長期間の着用による劣化にも強い低価格で買い替えしやすいというメリット。

さらに男女兼用のデザインのため女性でもチープカシオ愛好家は多いという。

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(飾らないということが最大のファッションという見方もある)

なんだか書いているうちに自分も一つ欲しくなってきたなぁ……近いうちにチープカシオレビューも予定しています。 

(いわば単なるカタログで1620円はかなり高価で、これがあるならチープカシオ一本買えてしまう。でもチープカシオだけで本が企画されること、本一冊レベルの値段でそれなりの性能の時計が買えること。この本の存在で間接的にチープカシオの凄さがわかるのです)

ブログ内関連機
Gショック スピードモデルの最高品質作  GW-5000-1JFを1カ月使用しての感想
(スントが重く、使用して不幸なことが重なったため半額ぐらいのこちらに戻った。軽いのなんの、そして装着した安定感がもうたまらない)

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