下戸でもアルコールに恋がしたい 第4杯 オールフリー一辺倒からちょっと贅沢なエビスへ

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缶ビールで高級なビールといえば下戸の僕でもわかるサッポロ エビス。
発泡酒、第3のビールの煽りを受けて、一缶220~50円ほどするエビスは週末や祝い事などのピンポントのちょっと贅沢なビールとして愛飲されている。
とはいっても、エビスの味が好きで少し無理をしてでも毎日エビスを飲まなきゃ終われない人もいるぐらいだからそれほどうまいのだろう。

アルコールビールはまだまだ未開であるが、常にオールフリーを飲んでいる筆者があえてこのエビスと対面してみることにした。

2016-05-17-002707

商品名
サッポロ プレミアムエビス

タイミング
仕事2日目(明日休み)
風呂入っていない

症状
顔全体が紅潮
はげしい眠気に襲われる(仕事疲れ?)
腰のあたりにちょっとじんましんのようなものができてかゆみが起こる

まずはグラスに注いだ時の泡。控えめに注いでいるにも関わらず我慢できずに零れ落ちるほどの泡がむくむくと膨らんでくる。泡にもアルコール分がしっかり含まれているというが、この泡の味だけでもビールを飲んでいると感じさせてくれる濃厚さ。これはおそらくオールフリーでは味わえない感動だろう。

肝心のビール部分だが、ビールは肉体労働者を支えるために喉ごし、辛口、後味のすっきりさなどが重視されている。油もの、肉料理、ポテトチップスなどの相性はこれによって支えられているといっていい。
対してエビスは普段ビールを飲みなれない筆者からすると少し酸味がある。その酸味はおそらくアルコールであると思われるが、ビールが辛すぎず、すぅっとアルコールの酸味と溶け合って、なんとも言えない感覚が喉を突き抜ける。炭酸は控えめで、麦の風味とアルコールの酸味を最大限に活かすようなつくり。目の前にあった揚げ物と一緒に食べようと思ったが、思わずエビスだけを一気に飲み干してしまった……そもそも単体で飲料水と向き合う機会がここ最近あっただろうか?

ただ値段、そしてビールと向き合わざるを得ない味の徹底が逆に軽い気持ちで肴と合わせるとか、つまみに付け合わせるというフランクな気分にはさせてくれない。やはり毎日飲むには敷居が高いビールではあるのだ。

仕事疲れのストレスをぶちまけるように飲むというよりは、信頼できる知り合いと対面で日ごろの苦労をねぎらうように乾杯して飲みたい。そういうビールだと思う。

また様々なビールやアルコールを飲料を経由してから再びエビスとは向き合いたい。本日はファーストコンタクトということで。

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