リールも楽しい、液晶も楽しい、演出も楽しい これからのAタイプはこうあるべきだといわんばかりのクレアの秘宝伝を遊んでみた

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スロットのAタイプはリールの出目によってリーチ目を把握したり、目押し要素が多く求められるため、完全告知のジャグラー以外はあまり触ったことがなかった。最近のスロット機種になれ、液晶なしでは退屈で打つことができないゆとりスロッターな一面をもちながらも、これからの規制、Aタイプのユニークな作品が増えることは推測されるので、2012年にリリースされた「クレアの秘宝伝~はじまりの扉と太陽の石~」を遊んでみることにした。

完全な初見プレイなので、高確中にすぐに当たりを察知する逆押しも行わず、スイカの取りこぼしも何回もあり、BIG中の逆押しビタをすかしまくって311枚が299枚のがばがばプレイだったが、「5号機最高Aタイプ」と叫ぶ人がいるのも納得できるなぁと思う程度に楽しむことができた。

まず基本的なことだが、リールがとても見やすい。左リールチェリー狙いのための白バーはもちろん、赤7、黄7、青ピラミッドが視認しやすい。
異色7の色は機種によって白だったり、ピンクだったり、青だったりするのだが、赤に対して控えめすぎると異色7が見えず、逆に濃すぎると赤7の邪魔になる。黄色は絶妙な選択だったと思う。
赤7はスイカをフォローするためにも重要だったので取りこぼしが多かったとはいえほかの機種よりはスイカを確保することができた。初心者はこれでも結構うれしい。
リールの滑り具合もよほどタイミングをあやまらない限りちゃんと滑って子役が成立してくれると打っていて感じた。

そして液晶がついていることで初心者も飽きないように適度なステージ移行、大都おなじみレア役の二択演出、液晶付き定番の発展、バトル演出。

二択演出の時点でしっかりバーを狙うか適当に押すか考えて打てるため、すべてのリールに集中しながらへとへとに疲れて打つこともない。レア子役示唆の演出があった場合、一つ目のリールが停止した時点でスカ(白)、チェリー(赤)、スイカ(緑)、ベル(黄)、チャンス目(紫)とすぐに把握することができるのでスロット初心者も安心して楽しめる。バトル演出に勝利すれば約100枚か300枚が約束されるため展開に手に汗握ることができる。

演出はコメディあり、お色気あり、驚きありとわかりやすさに特化している。
2012年といえばあのメーシーのバジリスク2がリリースされていたが、このクレアもアニメの動き、キャラクターの表情の豊かさとアニメーション技術とリール演出がかっちりと嵌っている。個人的に気に入っているのは巨大魚に呑み込まれ、巨大魚が優雅に泳いでいる絵と呑み込まれた三人一行がLIVEと挿入されてガンガン脱出を試みる、せっぱつまっているがコミカルあふれるシーンが好きだ。

BIG時の大都作品の珠玉のBGMや本作のストーリーを追体験できたりとサービス精神にあふれている。大当たりへの過程もかなり豊富なため、飽きずに「この演出を追ってみようかな」と続けることができる(それで負けにつながりそうだが)

やけにウィキペディアの解説がくわしいぞ

液晶のみならず液晶側面についている稼働体がスライドすることでレア役示唆、高確率中のチャンス示唆に富んでいて飽きさせない。
さらにリール側面の告知ランプはジャグラーのように当たりを告知するものではないが、超高確、極高確の告知、BIGボーナス中の逆押し目押しの点滅ナビ、最もありがたいのはリールオンリーの場合見逃したらわからないチャンス目ランプ。

V字スイカ、リプレイ、チャンスリプレイなどを引くことでリール左下の宝箱マークが点灯。1ゲームだけの発展ゲームや高確ステージへ移行すればマークは消滅する。消滅することで自分が引いたチャンス目が活かされなかったことがしっかりわかるため、初心者によくある「あと数ゲーム座っていたら当たっていた」という後悔もなく、通常ステージ中にどういったタイミングでやめるかというAタイプならではのヤメドキの醍醐味を楽しむことができる。

高確中、発展・バトル中に逆押しでボーナスが入っているか察知することができるが、普通に順押しして高確中にチャンス目がそろえると溢れんばかりの笑顔のクレアのドアップ静止画と派手な効果音とともにボーナス確定。これが最高に気持ちええんや。

今回は5スロで1000円投じて、約1500ゲームほどでBIG5、REG8。

設定はスイカ、チェリーのみならずベルも大きな要因。1と6で1%ほどの開きがある。ベルは7枚獲得のため設定が高いほどコイン持ちがよくなる。BIG,REG,合算の確率に差があるとして、チェリーやスイカからのボーナス当選が最も注目するポイントらしい。ただ液晶演出からもREG時に登場するカードの出現確率で察知と設定判別が非常に豊富。だからこそ店はあまり高設定を入れたがらず、この台自体がホールに置かれていないという情報もよく聞かれる。

残念なポイントがあるとすれば、BIG時の目押しチャレンジはHANABIの左リール中段7ビタのようにBIG中は常に狙えればよかったと思う。(あれも早めにそろえないと設定判別できないのだが)BIG10回でミスってしまえば100枚も違うからな……

この台に触れることでAタイプは一回で爆発的に出ないため、3桁以上のハマりがあった場合どれだけ続けるかというヤメドキ、子役をカウントする重要性(カチカチくんを買うべきか……)、演出に見とれて当たったメダルが呑み込まれしまいかねない危険性といろいろあるが、液晶一辺倒でもなければ、リールの出目一辺倒でもないどちらも双方眺めながらいろいろ考えて遊べるし、逆に考えなくても遊べてしまうバランスは世間の評判通り。これからこうした演出が豊富な液晶付きAタイプがより豊富に登場する状況になると思うので、こういう作品に触れることができてよかった。

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