温度の下がらない温泉につかり続けられる1万近くする高級湯たんぽの幸福感 新光堂 純銅湯たんぽ

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平成生まれの僕にとって、目の前にはこたつ、電気ストーブ、エアコンと寒さをしのぐための優秀な機器がすでに家庭にそろっていた。

ただ家族が多ければ、寒さを我慢できるわけでもないのでどうしても一部屋ごとにストーブやハロゲンを使って光熱費がかさむことを避けて通れない。冬は部屋にこもってブログや趣味に専念できないこともあって大嫌いな季節だ。

何より起床があまりにも辛すぎる。金もかかる、生活がつらいこともあってその突破口を願い、思い切って湯たんぽを買うことにした・・・・・相変わらず後先考えない性格だ。

ゴム製や電気製など湯たんぽにも様々なバリエーションが与えられている今日。
あえて新光堂から発売されている純銅湯たんぽを購入した。

定価は15000円ほど、アマゾンのディスカウントで1万以下で購入できる。安い(錯覚)
サイズは大で容量は2,3リットルなみなみ次ぐことができる。

まず見た目の光沢。銅だから多少くすんだ感じと想像していたが、艶が美しく観るだけでうっとりしてしまう。

(全力であなたを温めますと言わんばかりの存在感)
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使い方は説明不要。

口をあけてお湯を注いで口をしめてベッドの中に忍ばせよう

しかし2,3リットル入るため一般家庭のポットのお湯をすべて使い切ってしまうことや、注いだ後の重量が結構ある。幼児、老人にはあまり向かない。
また注意書きでも低温やけどのことに強く触れられていることもあって、熱伝導がとにかく早い。注いであっという間に本体が厚くなるため、付属の袋の中に入れたまま半分だけ本体を出して注ぎきったらすぐに口を閉めて袋に入れることでようやく持てる熱さになる。

ベッドに30分ほど入れるだけでいれた周囲1メートルはぽっかぽかと温かくなる。こたつやストーブとは違うお湯の優しいぬくもりに包まれ、ベッドも柔らかくなるのでそれだけで満たされた気持ちになる。
僕のように帰宅が深夜ですでに家族が大勢つかったぬるくてべとべとなお風呂につかってがっかりな日々を送る人には特に使ってほしい。沸かしたてのお風呂でしかも温度が下がる心配もない湯船にゆっくりと疲れるこの幸福をかみしめてほしい。

注意書きでは湯たんぽを体の一部にあてることでやけどを誘発する恐れがあると書かれていたが、袋にいれてタオルをまいて少し離れた位置におけばやけどのリスクはほぼ回避できる(もちろん使用者の肌の状態にもよりけりなので個人の責任で)

(袋に入れずに触ると速攻でやけどしかねないほど熱いので取り扱いには十分ご注意を)
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一部を強く温められる性質上、足元や腰部分にピンポイントに忍ばせることで床についたときに腰などが一気に温められて、次の日の動きに大きく影響する。深刻な腰痛持ちの人は一度は試してみる価値がある。

そして、湯たんぽを使って一番感動したのが時間がたつにつれゆっくり温度が下がるという特性だ。こたつや電気ストーブなら暖かさはほぼ一定、周りの温度に影響はあまりされない。
対して自然な湯たんぽはあくまで熱湯の冷めをゆっくりおさえるだけ。それがかえって朝の起床をスムーズに促す。まんべんなくお湯で温められ動きやすい体にちょうど人肌程度におさまった優しい湯たんぽの温度によってふとんを放り出してすぐにクローゼットに突撃できる体に。

もちろん湯たんぽならではの欠点である下準備の面倒さは気になった。仕事で本当に疲れたらこたつのなかで眠ったりして結局電気代を食らってしまうことになったし、もう面倒で湯たんぽをしないで寝る日々も多かった。

でも、どんな寒波でもエアコンなしでこれ一つで過ごすことができ、さらに暖かいお風呂に疲れるこの幸福はどんな暖房器具に負けない湯たんぽだけの特別な体験だったのでもうこの三か月で値段分堪能できた勝った気分だ。

もしあなたも湯たんぽをお使いならこの幸せを大いに語り合おうではないか!!


(一冬これで乗り切れば1万近くはすぐに回収できそうだが)

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