ピップ内服液 レッドオーシャンな栄養ドリンクに肩こり・眼精疲労は通るのか?

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社員が集団でインフルエンザに感染し、人付き合いが嫌いなバイトの僕が廃休となって駆り出されることに・・・
そんなアクシデントをブログ更新に利用してやろうじゃないか!!

薬局で早速、新しい栄養ドリンクを探し求め、選んだのはこいつだ。

ピップ内服液

2016-02-21-022633
(あえて言う必要もないがコップの中身はピップ内服液です)

あのエレキバンで誰もが知っているピップが内服液を発売しているではないか!!
メーカー希望価格は367円、しかし、近くの薬局で4本セットで760円で販売。一本あたりリポビタンとあまり変わらず・・・

結論から言えば、いつものあの栄養ドリンクの味がします。ブルーベリー風味とは書いているけど、あくまで風味でしかも書かれているから飲んでいるうちに脳が勝手にブルーベリーの味を検索して思い込んでいる可能性が高いかもというぐらいほんのりとブルーベリーです。

ワンコインのユンケルやゼナに比べると粘り気やのどをひりつかせるような濃さがないためあっさりと飲めるが、効いているという実感がない。

効能は
筋肉痛、関節痛、手足のしびれ、便秘、眼精疲労

要するに仕事をしていて患うような症状にすべて聞きまっせと。そんな都合のよい飲料はないので……

メーカーが熱弁するオキソアミジンを試しにぐぐってみたら、精力増強に効果があると・・・・・・・いやー仕事が続いているのに下手に精力増進されたら集中できんて。

そのほかビタミン12を多く配合している。確かにこれは神経痛やしびれの改善によく整形外科でも処方されているが、深刻なら整形外科に行ってみた方が早い。大手メーカーの錠剤や栄養ドリンクにも含まれる機会が多くなったが医者から処方されたビタミン12を飲み続けても僕は指のしびれが改善されなかったので個人差があるし、あまり高望みはしないほうがいい。

栄養ドリンクも大手が強すぎて、肉体疲労、滋養強壮以外の価値、実感を消費者に植え付けないと生き残ることができない時代。薬局をのぞくとブルーベリー成分を配合して目の疲れに特化したものや低カロリーのいわゆる女性向けの栄養ドリンクが散見されるが、どれも一歩抜き出たものがない。
栄養ドリンクを常日頃飲む消費者には効果を実感させなければ継続してくれないし、僕のように一見さんにはとにかく多くの薬局で設置して、プラカード作りまくって宣伝して飲ませていくしかない。そう考えるとかなりレッドオーシャンな分野なのは間違いない。大手は大手で様々な価格帯を取りそろえているのだから。

最近、感心したのはゼナジンジャー。
ゼナジンジャーの登場から朝のやる気、仕事続きのカンフル剤としての栄養ドリンクではなく、風邪や熱でうまく食事がとれない点滴代わりとしての役割をプッシュした栄養ドリンクがよく見られる。手軽に医師の処方もなしに買えるけど、普通の飲料水よりは様々な成分が入っているという手ごろさが栄養ドリンクの売りだが、価格は毎日購入するには高め、いかに一年の間に「栄養ドリンクでがんばるぞ~~」という時期にあわせた商品を出せるか、熱、眼精疲労に続く新たな価値を提案する栄養ドリンクはあらわれるのか。

このピップは肩こり、腰痛をひとつの売りにしているのでそれが一種の選択肢であるが、新しい栄養ドリンクの到来を待ち続けよう。

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