初の羽根物4円実践 1箱を守る戦いが今始まる。

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パチスロはカリスマ動画投稿者などの登場によって若年層を中心に盛り上がっている印象はあるが、パチンコはどうだろうか?

国が全力でカジノを押し通すための規制ラッシュ。さらに検定機基準の釘が店に出回るころには大幅にいじられ、それを検定機に戻せと勧告されているらしいが……
釘が固まっても、ホルコン操作しやすいといわれているデジパチ(とはいえ露骨な操作は過去に検挙されている)はまだ安泰かもしれないが、釘がすべてと言われているハネモノはどうなるのだろうか……4円パチンコからハネモノはなくなるかもしれない。そして1円パチンコで遊戯性を売りにするホールによって大切に扱われるのならそれはハネモノ好きとしては本望だ。

ただ、ハネモノで一度は4円パチンコを打ってみたいという衝動には抗えず
「1パチは遊戯、4円は賭博」
という1パチ打ちの矜持は(1パチも十分賭博ですよ)どこへやら(逆に4円パチンコメインは口をそろえて「低貸しなんてだるくてやってらんない」という)

……というわけで、第一回にホール巡りをしてアムテックスの羽根物を複数台そろえて、4円中心に展開しているホールへ足を運ぶことになった。デジパチで回収してハネモノで還元という愚かな妄想を抱きながら……

目的のホールの左、右隣それぞれに別のホールが存在しており、ホスト風のにーちゃんが働いており、そこも羽根物が何台か設置(1円)されているのだが、店内は、土曜なのに閑古鳥。しかし、目的のホールはスロット、パチンコ関係なくフィーバー状態だった。ジャグラーに力を入れているらしい。

ホールが盛況な理由は二つしかない
①露骨な調整はしていない
②換金率が悪くない

あとついでに店内が綺麗だとか、露出度の高い女性が店内を徘徊するようなハネラーにとって集中力を乱すようなイベントがないもあるが、主にこの二つのはず。

ホールでは
ビッグシューターX・トキオデラックス・トキオプレミアムが設置されていた。

トキオプレミアムも調整次第では化ける機体と聞いているが、とにかく初当たりが重い印象で4円であのもっさり挙動はつらい。逆にビッグシューターはもともとビッグシューターと相性は悪く、あまりにもあっけなく溶けていきそうなゲームスピードの速さなので、やはり間をとってトキオデラックスに挑むことになる。

とりあえず方針を決めよう
①限度は8000円(俺のだいたいの日給)
②16ラウンド決まって箱がひとつでも一杯なって、収支がプラスになったら即ヤメ、換金

トキオデラックスには6台中、中年男女(おそらく知人関係)が2台座っており、箱は積まれていなかった。ちなみにパチンコを回ったが箱を2,3と積んでいる客は皆無・・・・・
そしてなじみある7~16RのBGMが軽快になる。

データはマイホール同様に前日、前々日の大当たり回数、そして当日出た最高の出玉が表示されている。閉店際に出玉数を見れば、ラウンドの偏りがわかる。

角に座り前々日19、前日28という台に。マイホールなら2倍ほどの履歴になっているがこれが1パチと4パチの差なのか……

まわしてまず寄りが悪いという評価が先立つ。上部風車上の釘が左へバチンバチンとはじいていき、鳴きに影響、役物にもなかなか入らず。とりあえずぶっこみではなく天井付近に打ってみると1チャッカー周辺はそこまで悪い印象はない。ちゃんと数えるべきだったが、熱くなりすぎたか1000円投資で12~14程度の鳴き(もう少しあったかも)。ただ役物入賞は少なかったため辛い印象はあった。1円パチンコの時は金額当たりの鳴きなんて全く数えたことなかったのに

ストロークポイントを探りながら、止めるところはしっかり止めて試行回数を稼ぐ。あっという間に尽きると思った1000円もいままでのノウハウを活用することで1~3回はスペシャルルート、ノーマルからVへかすめるという展開が起こる。

そして2000円目でノーマルルートから山なりを超えず普通に道に入って入賞。あまりにもあっけない初当たり。しかし幸先の良いノーマルルート入賞。

玉のタワー上昇へのハラハラ感が半端ない。悔しいがお金をかけているからこそ味わえる興奮……遊戯性はどこへやら。

前回から全く入る気のなかった3ラウンドへストーン……本当に落ち込んでしまったよ。実質2ラウンドだから駆け抜けるようにラウンドを消化。そして寄りの悪さで9カウントすらも届かない・・・・・

とりあえず乗りかかった船だと自暴自棄になりつつ、打っていくとスペシャルルートの突入率がかなりいい。10回の鳴きで1回は入る。そして確率はほぼ3分の1。いじられている様子もない。

3Rの持玉も消費し、2500円目で二度目の当たり。お次は7ラウンド。6ラウンド分あれば拾いの良いポイントを見定めることができる。何度も言うがこれがハネモノの醍醐味。連発することはないが、大当たり中に通常時にいきるストロークを見定め、次の当たりへつなぐ緊張感。

ここでぶっこみよりやや弱めに打つことで玉が2発まとめて入りやすいほど拾いが良いポイントを探って、次に活かす。持ち球のまま次の大当たりを引き当て、待望の16Rへ!!

通常時も含め、トキオデラックスの良質な楽曲をすべて聞くことができて大満足。ルールのとおり16R消化でトレーが満杯になったので即ヤメ換金。隣のご老人は軽快に大当たりを引いているように見えたが、箱を積んでいないところを見ると出玉分つぎ込み、また空になる寸前で大当たりを引くループを繰り返していたのだろう。ハネモノあるある。

投資は2500円で回収は約1300発。換金率は計算したところ9割で2000円近くの勝ちをつかみ取ることができた。

ハネモノはデジパチと違い1万円でも勝負になると聞いたことがあるが、釘の良しあし、台の調子の雰囲気がつかみやすく、「ああ惜しかった」より「やっぱだめだな」が先行してブレーキがききやすい印象。

ライターの影響でサンドには豪快に5000円、1万円を入れるものととんだ勘違いをしていたが、どの客も1000円ずつ投入していた。1000円でも波乱はあるし、金銭感覚を狂わせないためにも1000円ずつは途中で両替に言ってでもすべきだと身に染みて感じた。

以前も記事で熱弁をふるったが、止め時を考えるのが最高に面白く。確変、
潜在、STの概念がなく、モード示唆などもないため何を根拠に打ち続けるか、打ち手の度胸、経験、その日の体調管理が影響するだろう。僕がハネモノを打ち続ける理由にはサクッと当たって、サクッと終わる潔さにある。継続のあるハネモノでも最高は16R。機械や確率ではなく己の腕で次の当たりを手繰り寄せるか、今ある当たりをキープするか。

そしてハネモノは0か5箱以上かではなくこの1箱をせめぎあう葛藤が醍醐味だ。

そして前回のトキオデラックス感想でも語ったが、長時間打ちやすく短時間打っても演出のメリハリが効いていて、打った満足感があって楽しめる。

まぁ、でも16R出さなきゃプラスにはならないよね……

4円パチンコは毎日打つにはあまりにも疲れるが、休みの30~2時間を決めて何かに没頭して打つことに適していると感じた。1円ではだらだらと打っていたがこの密度の濃さは確かに4円パチンコ打ちがいうように低貸しはかったるいという説もうなずける。
どれだけ鳴いたか、釘の調整は悪いか、ネカセはどうか、ストロークの感触はあっているか、いろいろ脳を回転させて1玉4円を死守する戦い。

確かにかったるさは、うなずけるのだが、この密度の濃さは動画で見たり、実際に何度か1円パチンコで遊んできた経験も含めてだ。打ったこともない羽根物で4円に挑むのは無謀としか言いようがないという意見は変わらない。

こんな記事を書いて、一応軽い自慢も入っているが、ハネモノは低貸しからゲームセンター感覚で遊んでみることを推奨する。

ちなみに勝った金額は1時間後、昼食に消えたのでした。

第二戦

二週間もたたないうちにもう一回4円トキオデラックスに再戦することになった。
結果はひやひやの+1000。4000円投資してもう当たらんかったら帰ろうと思ったらSPで7Rをつかみ。出玉勝負がつきそうになったころに16R、そして16R2連。スタート50→25→25というやきもきさせられる展開になった。

ここで1パチでは意識したことのない役物を考えさせられることになる。
羽根物は役物内での玉の動きがすべてを決める。たとえ鳴きばじゃんじゃん入ろうが、寄りで羽根が玉が拾おうが役物で玉が躍動しないことにはV入賞にはつながらない。

止め打ちのタイミングを考察ブログで簡単に予習し、1000円当たり20回程度は鳴かせるようになった。いつも通りぶっこみ左にストロークを調整するが、1チャッカー横の賞球穴ばかりに入るという謎の釘。玉もあまり尽きないが、当たりもなかなかおこらないと。

トキオの役物には「寝かした台」「起こした台」の2パターンがある。打ってみた感想だが次に前回打った台も含めネカセがあまりにもきつい印象を受けた。

役物に入ってから玉がもたつき、きれいに東京タワーの中をくぐることが少なく、くぐった先の一本道も踏ん張れず左右に零れ落ちる。
ネカセの強い台は玉が綺麗に流れず、踏ん張るためノーマルルートのY字路横のへりを波乗りするイレギュラーは期待できるが……期待できるだけで当たるわけではない。

序盤は40回転で2度しかSPルートに行かず、SPルートから落ちたたまがY字路の中央でとどまったままなかなか動かない。ネカセの影響で奥の方に玉が落ちてしまうためだ。

困ったことにネカセがきついと当たりが悪い、だめな台と考える前に面白い台と思ってしまうのだ。
さらに鳴きがそこそこ、寄りもまぁ拾ってくれるとなれば役物の悪さに気づかないまま「当たるかも」「あぁ~おしかった」を繰り返して投資が知らぬ間に膨らむと。

羽根の醍醐味である玉のもたつきをこれでもかと楽しめてしまうし、実際Y字路の中央でピタッと止まってきれいに直進してV入賞したときは本当に興奮させられた。近くでトキオを打った人はよく16Rを引いていたが、当たり中にスマホを見ながら打ってるわ、止め打ちしていないのでドル箱の消化も早かった。

1円パチンコならネカセにはネカセの楽しみ方があると割り切れるのだが……

最近はパチンコに対する風当たりが強く、だれもが1000円あたりどれだけ鳴くかを計算して打つので、鳴きと寄りの数分打てば良しあしがわかりやすい要素で締めに行くというリスクを背負わず、ネカセという長時間打ってみなければわからない要素で投資させていく。

データランプを見れば、寄りと鳴きはあまり悪くないから多少は当たっているように見えるが、低予算で打ってみようとすると……低貸しのみで運営するホールが台頭するなか、高貸しも万単位をぶっこませるのではなく、2000、3000と刻んで客単価をとっているのだろう。

ブログ内関連記事
今年の打ちおさめ? トキオデラックスの再戦
止め時というゲーム性 現実と仮想のはざまで

結果発表
機種 トキオデラックス(4円)
当たり 3R1回、7R1回、16R1回
金額 +2200円
収支 -11900円

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