MKタクシーによる TACPOを利用してみた率直な感想

スポンサーリンク

業務が積もり積もって、終電を逃しタクシーで帰る。そのタクシー代を会社が肩代わりしてくれるなら問題ないが、自腹となると絶対に避けたい出費だ。

残念ながら自分の会社は台風などのアクシデントが起こらぬ限りは自腹となっている。アルバイトながら交通費のかかる出勤先を選んだ自分が悪いのだきっと・・・・・・

しかし、ただタクシー代を払い続けるのもなんだかむなしいので、京都ではおなじみのMKタクシーが行っているTACPO(タクポ)と呼ばれるポイントカードをこの一か月間利用し続けてみた。

(ドライバーが長期間所持していたからか、文字がこすれていたりしてあまり状態はよろしくない)
2015-12-06-042544

TACPOはポンタのように支払った料金によってポイントが加算され、次回乗車から使えるオーソドックスなポイントカードとnanacoのようにお金をあらかじめチャージしてプリペイドの形で支払える二面性を持っている。

スマホ経由でタクシーを呼んだり、チャージした金額で運賃を払うことでポイントがより加算するシステムを導入。

まずはMKタクシーのドライバーにカードをもらおう。運悪く所持していないドライバーもいるが、ほぼ間違いなくドライバーがカードを持っているため、「TACPOください」といえば応じてくれる。

TACPOは発行してすぐ利用……はできない。新規作成にコストはかからないが、個人情報などの入力はネットを介して入力して初めて溜めたポイントが利用できる。TACPOは作ってみたけどネットで入力をしていないから手持ち無沙汰という人もいるのではないだろうか?

カード番号、個人情報を入力してようやくTACPO利用がスタート。

チャージとバリュー支払い

僕は主にプリペイド支払いの利便性に惹かれてTACPOを利用した。

クレジットカードからもチャージでき、高額をチャージすることでポイントボーナスがつくのだが、今回は現金でチャージ。現金でのチャージもドライバーに申請することで最低2000円からチャージすることが可能

一般的なプリペイドカードは支払い時に渡すのだが、TACPOの場合チャージが済んでいれば乗車時にドライバーに渡して、カードリーダーに読み込ませた後すぐにカードを返却。最後に端末上で残金から支払い分を差し引いてくれるので支払いがとても簡単。
財布の中で乗車賃をまさぐる必要がないのは楽。タクシーの金額はコンビニ同様にほぼ間違いなく端数が出るので、余分な釣銭で財布を太らせることもない。

支払う場合は一般的に「プリペイドで」ではなく「バリュー支払いで」といえばスムーズに解決する。

支払いがスムーズになり、ポイント加算もあるためお得なことばかりに聞こえるが当然リスクもある。

ポイントは付与、支払い、バリューもチャージ、支払いから一年が過ぎるとチャージした金額、貯めたポイントが無効になってしまう。タクシーを何度も利用するからたくさんバリューでチャージしようとしてそのままにした金額が無駄になる可能性があるため、なるべく小額からチャージしたほうがいい。

また、領収書を発行する際も下車時、端末でドライバーが操作するため急ぎの用がある場合は注意が必要。

これだけならプリペイドの利便性だけになるが、ネットから会員登録するメリットとして、登録したメールアドレスに随時、チャージしたポイントや支払い後の残高がすぐに報告される。

会員メニューからも過去1年の利用が俯瞰できるが、プリペイドはどれだけ支払い、どれだけ残っているかを忘れがちになるので、こうしたスピーディーに詳しく報告してくれるのは本当に便利だった。紛失時は再発行に手数料がかかるものの、普通に新規発行するだけで無料なので作らない理由はないかと。

2016-01-03-024421

(接客のみならず、こうした事後報告まで丁寧なmk。それを維持するための従業員の人件費や労働環境は同じようなサービス業に働くものとして気になるところだが)

mkタクシー予約による利点

年末の終電後ということもあって、mkコールセンターに連絡しようともなかなかつながらず。
上司はスマホから呼び出すためスムーズに予約しつつ、最寄りのタクシーがどの地点にいるかも把握できる。

ガラケーではそんなこともできず・・・・・・・

運よく、呼び出した車はいつものように頭にmkマークがついていないが?

3回に2回ほどの確率でハイグレードワゴンのアルファード/ベルファイアが予約地まで到着して迎え入れてくれる。価格も上昇したと思ったが、初乗りが610円とやや高くなった程度。

こういう車が到着します

車内は天井が高くゆったりとした空間で椅子は高めだが革張りでベルトをつけて座ることで身体をしっかりキープしながら、長時間の乗車でもストレスを感じさせない高級なつくり。

思わず「スマホからのお得意様の予約(上司にだったからですか?」と運転手に訪ねてしまった。

はぁ、なんだかめちゃくちゃ便利なうえにこんな車にまで乗れるなんて。12月後半は終電ぎりぎりでもタクシーに乗ってしまった方が楽かと感じてしまうタクシーがなければ帰れない身体にまでなってしまった。タクシーでの帰宅もほどほどにというやつか。

一度携帯の電話番号で呼び出せると次回から名前の申請の手間が省ける利便性があるが、ハイグレードワゴンい乗れる可能性があるというのは隠れたメリットだと個人的に思う。

さて、約1万2000円ほどタクシー代にいつのまにかつぎ込んでしまった12月。貯まったポイントは約400ポイント。このまま次の乗車時に利用してもよかったが、会員メニューから東日本大震
災の被災地への募金が行える
。まだ募金は行っていなかったため、この機会を使って400円ほどの少ない金額であるが募金した。ポイントを使えるよりもタクシーでプリペイドが扱える利便性に価値があると思う。

ブログ内関連記事

ポストペイの利便性だけじゃなく 割引方式もいろいろあって面白いPiTaPaデビューの感想
(こちらはポストペイ。審査などはあるが、プリペイドや回数券に並ぶ手間がなくなるというメリットは何にも代えがたい)

クレジットカードって危険だよねと思っていた僕がオリコカードザポイントに出会って一カ月

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。