遊戯性でお金を気持ちよく払えるホールを見つけられたら ハネモノ デビルマン倶楽部αを打ちたくて

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ハネモノ打ちますとかいいながら、一回目のトキオデラックスから2回目デジパチ、3回目パチスロとブレまくりな企画力を相変わらず露呈させている司 真です。

まず、個人的な情報ではあるが、ホール情報サイトのP-WORLDを閲覧して、1パチハネモノが充実したホールを見つけることができた。休日はいろんなホールを物色したのだが、ハネモノを設置しているホールは少なく、置いていたとしてもファインプレー、トキオデラックス、ビッグシューターがほとんどでいずれも4パチ、1パチはレレレのみ。

そんな中で、最新のハネモノを抑えながら一種類につき複数台置かれたハネモノ天国を見事みつけることができた。奇しくも筆者が初めてのホール巡りで客のドル箱に靴を当ててしまった場所だ。

一応、おおまかな趣旨を今回まとめておく。(今後のハネモノを扱った記事も下記内容を載せる予定)

・ハネモノ一台を一記事、初体験をルポ(出来れば最大ラウンドの高揚感をそのままお伝えしたい!!)
・1パチで軍資金は2000~3000円(2000円鳴かず拾わずなら日をかえてリベンジする可能性もある?)
・勝ちよりもどれだけ演出や雰囲気を楽しめたかを重視した記事
・それでも収支は一応つける

さて、今回打ったのは2013年にニューギンよりリリースされた


(おおまかなプレイの流れ。ハネモノはPVや説明が1~2分もあればわかるのが長所)
デビルマン倶楽部α

おそらく様々なハネモノ台があるが、本作は一目見ただけで分かりやすい作りになっている。東京フレンドパークで滑り台をくしして玉を箱にいれるゲームあったよなぁ・・・・・・

チャッカーはいつものように1二つとヘソにあたる2。入った時の音は異なり、2はラテン系のような雄たけびが流れるのですぐにわかる。保留機能が1回まで搭載されているため、一度チャッカーにいれて役物に入っている途中にチャッカーにいれてもまた時間をおいてハネが開いてくれる。ヘソにも保留があるため調子がいい時はハラハラした状態が持続する。

役物内では滑り台から、左右首振りのように動く玉一つ分のV入賞めがけて転んでいく。一定時間ごとに稼働するデビルウイング(デビルマンについてる赤い羽)に玉がぶつかることでスペシャルルートに入り、赤い直線の滑り台をまっすぐに転がる。V入賞は常に動いているわけではなく中央で静止もするため期待度は高い。すくなくともトキオデラックスよりは……
他のハネモノはスペシャルルートに入ったとしてもまたそこから3分の1などの確率を迫られるが、デビルマン倶楽部は完全に玉の動きとVの動きが肝となるのでハネモノやってるなぁというアナログな快感に浸れると思う。
シンプルな設計ゆえ通常ルートでもイレギュラー入賞の可能性もあるらしいが、残念ながらそのカタルシスに浸ることはできなかった。

入賞すれば台中央の液晶が動き、☽(2R)、☆(8R)、V(16R)から抽選が開始。いずれも約3分の1らしいが、まぁ3分の1に感じられないのはハネモノ抽選の宿命なのだろうか。
Vに直接入賞は結局できず、☽なら実質1Rのみで出玉が雀の涙程度(約60個)。実質ハズレといわれても差し支えないのだが……

上皿の前にはPUSHボタンが設置されており、トキオデラックスではBGMが流れる仕様だったが、デビルマンのゲームの音声が変わったり、チャンスの到来を予告するなど気分転換としてもゲームの仕様変更にも扱えそうなもので遊戯性を高めている。

ではプレイフィールのほうを・・・・・・

ホール環境から説明すると当時はシルバーウィーク真っただ中で人もそれなり入っておりドル箱も積まれていた。ハネモノも盛況でデビルマン倶楽部は2台設置されていたが1台は残念ながら故障中。私が打ったものはすでに午後にて27回ほどの当たりを出していた。

まずネットでいわれるようにレバーに重みがなく軽いため、ちょっとした身体の反動でレバーが曲がり理想的な玉打ちからずれてしまいやすい。右手の角度を維持することがハネモノの基本だが、左利きの筆者には少々つらいものがあった。

ハネモノは釘最上部中央左のぶっこみと呼ばれるポイントを打つのが基本といわれている。
ぶっこみにぶつかって玉が弾かれると左のチャッカーへ、ぶっこみを乗り越えると右のチャッカーへ流れるため常にハネモノに対してワクワクしながら打つことができる。

最初はそんなセオリーを全く知らないまま左のチャッカーを目指して弱弱しく打っていた。大当たりが良く出ているだけあってチャッカーには入る。チャッカーには入るがハネは全くと言っていいほど拾わない。3~4回に1回拾うかどうか。
少しずつ打ち方を調整するも拾わず。最初の1000円は800玉ほどでようやくV入賞の2R。実質一回のラウンドで本当にあたりなのかと疑うほどあっけないものだった。
デビルウイングにぶつかってストレートでV入賞という本機種お決まりのパターンで入った。うまくデビルウイングに当たった時の高揚感はなかなかのもの。通常でもV入賞の台にはかするためこの1ミリ単位のせめぎ合いが白熱させる。

2000円目も苦戦を強いられた。ただ適当な打ち方をしてもチャッカーには入っていたため打ち続ければなんとかなるだろうという楽観があった。それでもハネにいれることができずもう2000円目も底をつき3000円を払うかどうか考えていた3回目のV入賞。
抽選はまた☽か・・・と思いきや☆とVの二回目の抽選に突入。このあたりはトキオデラックスでも経験済み。VよこいVよこい・・・・☆だったか。

デビルマンのOPのメロディが流れる。

この8R入賞でハネモノの一つの特性を思い出した。

当たった場合、ラウンド中は稼働するハネに玉を入れなければならない。右打ちすれば玉を排出してくれるような親切設計ではないのだ。
通常時0.4~5秒のハネに対して玉を上手くいれる感覚を掴むのはなかなか難しい。しかしハネがぱかぱかと長時間開き続けるならどの角度でどのいちで玉を釘にぶつけていけば拾ってくれるかを考えることができる。冷静と情熱のあいだ、まさにそんな言葉がふさわしい。

結果ぶっこみよりもう少し右の天井を狙うことで面白いように玉はハネに吸いこまれ、苦もなく1ラウンド10発の玉を入れることができた。
さぁ、終わりかと思ったその矢先、液晶がけたましく動き○と×がぐるぐると回り○にVのマークが「え?」。
このデビルマン倶楽部αは昇格の要素がある。2R、8Rであっても最後に昇格するかどうか内部で抽選され、液晶に反映されることもあればいきなり昇格がアナウンスされることもある。

これが滅茶苦茶気持ちいい。

それまでイントロでオフボーカルだった8Rの大当たりに阿久悠作詞のデビルマンopがボーカル付きでリフレインされる。画面がまぶしく発行し、さすがにくらくらしてしまう。
2000発打ちきる寸前にとりあえず1000発近く取り返すことに成功。

8Rで得た知識を武器にハネに入るようぶっこみより少し右寄りに打ってみる。玉は天井の釘にあたることなく曲線状に描かれた釘を辿る。拾う確率が飛躍的にあがった。
しかし、この打ち方にも欠点がある。拾いやすいが鳴きにくい。チャッカーの横をことごとくかすめていくのだ。理想的なのはぶっこみを打ちつつ、鳴いたらハネ用の打ち方に切り替えるのだがその時間までにランダムで開閉するハネが待ってくれるかどうかという疑問がぬぐえなかったので、そのままハネ用の打ち方を継続。

当たった1000発も消化し終えるかというところ、まぁ大当たり一回ひけたし満足して帰れると思った矢先またもV入賞。デビルウイングありがと~~~

でも☽かぁ・・・あれ☽がつぶれて☆になったラッキー~~^そしてまたもや昇格コースへ。8R決まったら自動的に16Rへ昇格するんじゃないかと錯覚を起こすほど、この日は8Rは全て昇格した。

8Rと16Rには一つの大きな違いがある。
8Rはラウンド中に玉を10発入れるとデーーーーーンという耳をつんざく効果音が流れる。その1~2秒後に次のラウンドへ移行する。つまりハネがラウンド間に閉じている時に無駄玉を消費しなくて済むのだ。これを繰り返し身体に滲みこませる。
16Rになるとデーーーーーーンが小さくなっているのか消されているのかあまり聴こえないので8Rで覚えた感覚をそのまま16R継続させる。

またラウンドが長ければ保留機能が生きてくる。チャッカー1,2にそれぞれ保留機能があるため、ラウンドを消化したあとも玉を打ち続けることで拾って連続で入賞・・・・・・も夢ではない。

最後は2Rからも16Rへ昇格してもうこれ以上運は使ったなぁと満足した。
ハネモノで初めてドル箱を追加した。もうこの興奮を打ち消すすべはなく右手の感覚も狂ってきたので終了。

獲得した玉は約2000発。今回は前に特殊景品を交換した客のあとについていって換金所へ向かって交換。取り戻した額は1200円だった。換金率は6割だ。

ホールには換金率を下げているホールとそのまま等価交換のホールがある。当然、ホールは利益をあげなければお話にならないので換金率を下げることで客には早い段階で大勝しなければ利益がでないような仕組みを作っている。しかし等価だからといって客が有利というわけではなく、設定を低くしたり、釘をしめることでこれも客を勝たせないように策を講じているのだ。

私個人の感覚だが、遊戯目的で遊んだ客にとってそのまままるごと負けるよりは少しあてて何パーセントか戻ったほうが得した気分になるものだ。その差額で行きつけのホールが成り立つWINWINだと思う。今回のデビルマン倶楽部αはまさにそうだった。遊戯目的の人は低換金率は狙い目だろう。(もちろん低換金だからといって全てがそこそこの設定という保証はどこにもないので個人の判断にまかせます)

私の場合、基本一期一会なので勝ったら勝ったで、接客と空調と版権物の遊びを利用しているのにお金をもらうのはちょっとなぁと思ってしまう。今回のように1000程度はらってハラハラできたらすごい満足だ。
ゲームセンターにはハネモノはほとんど置かれていないので1円パチンコで遊戯性に秀でたハネモノを遊べるのは喜ばしい限り。

私は800円で1時間半ほどゲームに熱中出来て楽しかったし、ホールの客単価が分からないが1パチならそう豪快な回収もホール側は見込めない。

結果発表

機種      CRAデビルマン倶楽部α
レート     1円パチンコ(ハネモノ)
当たり     2R3回(うち1回昇格)、8R2回(うち2回昇格)
金額      -800円(支払い2000円)
トータル収支 -5200円(パチスロさえなければ~~~~~)

追記
気分がいいので替え唄を

あれは 月か?星か?Vか?
あれは ハズレ? 昇格 や~たぞ~
ハネモノ業界の期待を受けて 演出捨てて たたかう機種
BGMはちょうおんぱ
俺のイヤーは耳鳴りだ
デビルウイングはSルート
大当たり演出 熱光線(主に目がくらむ)

※ホールの設定 身に付けた
ハネモノおすすめ デビルマン 倶楽部だ~~~~~~~~~

はじめて知った 拾う位置
その演出にはまった男
俺の手首はしびれたぜ
保留機能の破壊力
8Rならイントロのみ
16Rはボーカルつき
※くりかえし

今回のホールは二つ嬉しいことがあった。
一つは貸玉が100玉ずつ出ること。500玉ずつなら下皿で受けるためハネモノをプレイするうえでやっかいな玉移動の面倒が増える。100玉ずつなら上皿がそこそこたまるだけなので上皿の玉の減り具合を見て玉貸を押すことでプレイに専念できる。

もうひとつはスタッフが落ちていた玉を集めて私の上皿に入れてくれたこと。今回は上皿による管理もあったため玉を全く落とさなかったのだが1円パチンコとはいえサービスしてくれたのがとてもうれしかった。ハネモノが充実しているのでまた近いうちに足を運びたい。

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