驚異のフケ・かゆみ対策 LIONのオクトシャンプーを使ってみて思ったこと

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※この記事には嫌悪感を催す表現がいくつか載せられています。食事中、そういった記事は読みたくないというひとはブラウザバックを推奨いたします

長年、意識したのは中学生あたりか。紺の制服、ブレザーに落ちる大量の白い粉…
人はそれをフケと呼ぶ。
ウィキペディアにはこう説明されている。

頭垢(ふけ、雲脂)とは、頭の皮膚から発生する、うろこ状の白い老廃物。頭皮に生じた垢。
新陳代謝によって頭皮に存在する角質細胞が剥がれることにより発生する。

中高が男子校だったため、周りの目を気にするということはあまりなかったが、指摘されることは幾度かあった。また大学ではあまり汗をかく経験もなく、ストレスも少なく風呂にゆっくりと入る時間がとれていたため、そこまで気にはならなかった。

しかし、いくら入念にシャンプーをしても翌日の夜には強烈な頭皮のかゆみが発生し、かきむしれば多量のふけが空を舞い、茶や黒の机に降り注ぐ。自分の臭いなどは気にはならないものだが、ふけは眼で見える物で汚いものと植え付けられてきたため、自分のものであっても激しい嫌悪感を抱いてしまう。

ふけだけならまだなんとかなる。頭を振ったって降ってはこない。頭皮をかきむしるから落ちてくるのだ。問題は痒みにある。

そんなこんなで肉体労働で激しく汗もかき、かゆみが訪れる時間が夕方ほどに早まってしまったため、ネットで早急に探しあてて、開始五秒ほどで見つけたLIONから発売されているオクトを発見。
(大手LIONから発売されているので薬局でも簡単に購入可能。ただし見た目が地味なのとあまりCMされていない(なぜか?)ため意識しないと見つけられないと)

最近のシャンプーはスカルプをはじめ、抜け毛、頭皮ケア対策を前面に出した高級+高性能路線が流行っている。一時期のような豊満な香りや指通りよりもいかに快適で将来の頭皮ケアに繋がるかが重視されている気もする。おそらくシャンプーは家族で使えば速攻でなくなるが一人で使えば1~2カ月持つことから自分専用に買う分には2000円台でも許容できる点や、1000円カットの店が急激に増えたことでシャンプーへのこだわりが注目されたのだろう。
ちなみに筆者は一時期カット1500円のプラージュに足しげく通っていた。(プラージュは美容院で客層は中年女性が多い。カットする店員はオシャレな出で立ちの人が多い。ただ低価格カットのため切ってもらう相手を選ぶことができず、美容院の4000円カットレベルの満足をたった40分近くで得られる場合もあれば、値段相応の残念なヘアになる場合もある。ある意味それも醍醐味だが…)

それでも、シャンプーは日用品、毎日使うことになるので、価格は抑えるに越したことはない。でも日常生活を潤す機能性の高いものが欲しい…そんな要望に応えているのがこのオクトではないだろうか。一本400円、使っていた男性用シャンプーが600~700円なのでだいぶリーズナブルに。詰め替え用はなくボトルのみという販売形式も選択肢はないが、詰め替えは衛生面で不安があるという人にはいいと思う。

これまで家族が使っていたシャンプーをそのまま共同で使い、途中で男性用シャンプーを使って使用後の爽快感に酔っていたが、一向にフケとかゆみの二段攻撃に悩まされたのでついに購入。

確かに見た目のように派手さはなく、匂いもフローラルなんやら…まぁ男だがあまりいい匂いと評価できない。ただどんなシャンプーも汗と混ざれば臭くなっていくのは必定。

使って現在2~3カ月程度たつのだろうか。確かにフケとかゆみは圧倒的におさまった。私の場合、効果は一週間ほどで実感できた。(人によっては2~3日、使った瞬間と個人差があるので最低一本は使ってみて決めたほうがいい)

特にかゆみは劇的におさまり一日シャンプーをさぼったとしてもオクト以外のシャンプーの一日分とさほど大差ない。また頭皮のベタベタ感、皮脂が減った印象もある。
また、フケも確かに減少した。降ることはなく爪の間に多少おさまる程度。周りをはばからずかきむしる衝動が消えただけでも充分な改善といえるだろう

ただ、オクトを絶賛する声がある一方で、フケ、かゆみを抑える本製品独自の「オクトピロックス」をはじめ、使用されている成分が頭皮にダメージを与え、将来の抜け毛を誘発し禿げやすくなるという指摘が報告されている。

確かにシャンプーで400円は最安値のレベルで、原材料をおさえるために様々な化学製品を調合しているのだろう。裏面の成分表をみても横文字ばかりが頭が痛くなる。シャンプーなどの日用品、洗剤を扱っている会社は民法の貴重なスポンサーであるためそれを批判する番組が公正につくることができない点も疑念を深める要因である
現在、まだ二十代前半とはいえ抜け毛によって禿げているという現象が現れているわけではない。どこかの政権の官房長官のように「ただちに影響はない」といえるのかもしれない。

ただ、身も蓋もないことを言えば、全てのシャンプーが化学製品の塊でそれを頭にぶっかけているのである。現代人に禿の割合が増えたのは毎日シャンプーをしているからという指摘すらある。

抜け毛の原因は生活習慣、シャンプーの方法(爪をたててがりがりとかきむしるように洗うのは悪く、指のはらでなでるように洗う)そして一番の原因は今も昔も遺伝である。視力と禿はこのスパイラルから抜けることが難しい。

そうはいいながら、フケやかゆみを速攻で抑えてしまうオクトの成分は逆に不安を掻き立てられる。どれだけ強い化学材料をつかっているのだろうかと。

一方でフケは抜け毛の原因と言われ、かゆみが防止されれば爪をたてて髪をかきむしるという物理的な抜け毛を防ぐことはできる。フケが落ちることで周囲を気にするというストレスも緩和されると考えると、結局はプラスマイナスゼロ、人によっては抜け毛対策にすらなりうる可能性を秘めている(うーん、いいすぎか)。

個人的にフケが出なくなりますよでオクトを推したくはない。マリリン・マンソンが「ニキビができるとヤレないと強迫観念を植え付ける」というように、フケがあるから不潔で嫌われると露骨に非難されるからオクトを使えとは言わない。
ただ痒み対策として購入する価値はあると思う。頭皮をかけば抜け毛はもちろん、直接肌を傷つけるため化膿しやすくなるという欠点がある。仮に抜け毛が発生したとしても痒みの解放と天秤にかければ我慢できるかもしれない。(髪がフサフサだからといってモテるわけでもなし)
しばらく使って、オクトの成分が皮膚に悪影響をもたらさなければ使う価値はある。

シャンプーは男性用・女性用と分けられる傾向にあるが、結局は誰が使っても効果を実感でき、清潔で快適な日常が送ることができるシャンプーが最もニーズがあることを再認識させられた商品だと思う。

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